プクちゃん安らかに
今朝、起きてみたら、塩水ココア浴中のプクちゃんこと明け二才らんちゅうが、昇天しておりました・・・。
ショック・・・まさかさくじゃなくてこいつの方が先に逝くなんて・・・。
特別体表に異常はなく、昨日まで、若干動きが鈍い他、特別おかしな様子もなかった。おそらく軽いエラ病だろうと思って、エルバージュと塩で治ると思っていた。
あと、1週間もすれば戻せるかなーと思っていたが・・・。
よかれと思ってココア入れたのが悪かったかなー・・・。
去年の7月21日、某ホームセンターで売られていた当歳魚の中で、一目惚れして連れて来たプクちゃん。800円でした。
来て早々にエラ病になり、隔離。エルバージュで完治、其の後とても元気になり、水槽内のコケが大好きでコケをぱくぱく食べる姿から、「コケっぷく」と呼んだりしていた。
背なりと尾形がキレイで、大きくなったら良いランチュウになるゾーと思っていた。
おそらくランチュウ水槽唯一のメスで、水槽のアイドルだったのに・・・。
去年逝ってしまったランチュウの隣に埋葬した。一緒にプランターや、庭で咲いていた花の花びらを入れてあげた。
プクちゃん、安らかに。