生活家電についてのトリビア

最近蒸しますねー暑い日も多いですなー。

まだ冷房ってほどではないんで、うちでは扇風機をつける日も多いです、

こないだ横にねっ転がって、扇風機の脇をちらりと見たら製造年が書いてあった。

製造・・・1986年・・・。

うぉーー!! 20年前の扇風機だーーー!Σ(゚д゚|||)

考えてみると、大学入学が1987年、その時に買った生活家電の一つをまだ使っていたんだった・・・。

改めて他に当時の電化製品で使ってるのあるかどうか考えてみた・・・・・・無い・・・。

そうだよねー電化製品なんて、10年持てばいいほうで、その前に壊れちゃうこと多いもんね。

で、修理するより買った方が安いんでついつい買っちゃう。

大学の時に買った家電の寿命リストを考えてみた。

 オーディオ  1998年頃まで使用 ただし、不具合があちこちあった。現在捨てるに捨てられない。
 テレビ    1992年頃に新しく買い替え。92年式の買い換え後のテレビは現在でも使用中。14年選手。
 洗濯機    1999年頃まで使用 二槽式だったため、引っ越しで買い換え。
 掃除機    結婚でカミさんの方を使用したため物置にしまってある。今でもたまーーに、車の掃除に使用。
 ビデオ    大学の生協で購入。97〜8年頃、調子悪くなって、使わずに取ってある。
で、
 扇風機    20回目の夏を迎え、まだまだ現役・・・。(;_;)

んーやっぱ10年くらいで調子悪くなるか、引っ越しとか、卒業とか、結婚とかで、生活に合わなくなって買い換えってパターンが一般的だよねー。

・・・で、こうして、またこの世界に新たなトリビアが生まれた・・・。

  「学生の時に買った生活家電で、1番最後まで使っている確率の高いものは・・・扇風機。」

扇風機君よ!今年の夏もよろしくね♪(^-^)